怒りのスイッチが入る瞬間。落ち着く方法は実行できる。「コモンセンスペアレンティング」おまけ4-2

恐怖のイヤイヤ期と怒りのスイッチ

2歳頃から始まった我が子のイヤイヤ期。

最近、自分の中で「カチッ」と怒りのスイッチが入る瞬間が分かるようになってきました。

その怒りのスイッチが入る瞬間にこそ、落ち着く方法を実行に移すときなのですが、なかなかうまく行きません。

結局、「じゃあ、もうママは知らない」「ママ行っちゃうよ」と子どもを脅すようなことを言ってしまいます。

みなさんはどうですか?

そこで、どうしたらスイッチの入る前に、落ち着く事ができるのか考えてみたいと思います。

怒りのスイッチが入る瞬間はどんな感じ?

まず、怒りのスイッチが入る瞬間の自分の状態を考えたいと思います。

心臓がドクドクと脈打つ
手足が冷たくなる
からだがこわばり、動きが固くなる
頭の奥のほうがカァっと熱くなる

皆さんは、どんなふうになりますか?

思い返してみると、自分がかなり冷静ではないということがわかります。

怒りのスイッチが入る瞬間というのは、お湯が沸騰する直前のような、グラグラと煮え立った状況です。

その瞬間に落ち着く方法を実行するのは、至難の業です。

上手く実行するためには、「練習」が必要です。

どんな練習が必要?

子どもの問題行動を未然に防ぐ、予防的教育法「CSP」の紹介④紹介しました、「予防的教育法」で子どもに望ましい行動を練習させたように、自分の怒りのスイッチが入る場面を具体的に想像して、練習してみましょう。

私なら、「仕上げ磨きを嫌がった時」です。

私が「仕上げはお母さん」と言うと、最近は決まって子どもが「やだー」と騒ぎます。

そこで私は目を閉じて深呼吸をします。←これが、難しいんですよね(笑)。

まずは、怒りのスイッチが入る瞬間に落ち着く方法を取れること。

これをしっかり練習することで、実際の場面で実行できる可能性を高くしましょう。

落ち着いてから子どもにどう接するかは、「CSP⑦ 自分自身をコントロールする教育法」で説明します。

落ち着く方法、応用編。

怒りのスイッチが入るのを防ぐ、もう一つの方法があります。

それは、はじめから落ち着いた気持ちで子どもとは話すことです。

子どもと言い合いになる場面は、大体いつも同じパターンですよね。

例えば私なら、

①私が「仕上げはお母さん」という

②子どもが「やだー」と叫ぶ

③私の怒りのスイッチが入る

というパターンです。

この①の前に、深呼吸をするなど、落ち着く方法を実行し、できるだけ落ち着いた気持ちで①を行うことで、怒りのスイッチが入らないように予防するのです。

怒りのコントロールは、子どもも大人も苦手なものです。

けれど、これを上手くコントロールすることは、毎日を快適に過ごし、幸せな人生を歩む上で、とても大事な鍵となっています。

上手くできるようにするためには、練習あるのみです。

ぶっつけ本番ではなかなかうまくいかないので・・・

私もしっかり練習して、子どもと穏やかな日々を遅れるよう、頑張りたいと思います。

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