子どもがステキに育つ魔法の言葉。効果的な褒め方。「コモンセンスペアレンティング」の紹介③

子どもを褒めていますか?

子育てに家事に、大忙しのお母さん、最近、子どもを褒めていますか?

子どもがいい子にしてるときは放っておいて、悪いことをしたときだけ口出しするってこと多くないですか?

慌ただしい日常の中、そうなってしまうのは無理ありません。

でも、前回お話した、「良い結果・悪い結果」を思い出してください。

子どもの良い行動を放っておいて、問題行動にだけ注意を向けることは、良い行動を減らし、問題行動を増やすことにつながってしまいます。

一言でいいんです

家事の合間にいい子にしている子どもを褒めるだけで、その行動はますます増えていきます

忙しい中で、褒めるのだから、その褒め方、効果的なものにしたいですよね。

今回は、効果的に褒めるためのポイントを紹介します。

賞賛の言葉

「すごいね」「かっこいいね」といった言葉や、頭を撫でる行動等。

これはみなさん、よく使うので、すぐにわかりますよね。

望ましい行動を表現する

「学校から帰ってすぐに宿題をすませたのね」など、子どもの何がよかったのか、具体的に伝えるのです。

そうすることで、親が子どもの何を褒めているのか、子どもにわかりやすくなります。

理由を述べる

「すぐに宿題をすると、ゆっくり遊べるね」など、その行動が子どもにもたらすメリットを説明します。

大事なのは、大人にとってではなく、「子どもにとって」のメリットを説明することです。

これは、馴染みのない人が多いかもしれません。

でも、良い行動がもたらす、「子どもにとってのメリット」という視点を持つことは非常に重要です。

それは、子どもにとって大事なのは、大人の都合ではなく、子どもの側にあるからです。

これを伝えることで、親のためではなく、自分自身のために良い行動をしようとすることにつながります。

良い結果を与える

「良い結果」は、前回説明したとおり、子どもが喜ぶことを与えることです。

「すぐに宿題したから、夕ご飯まで、ゲームしてもいいよ」等、子どもが喜ぶことを与えます。

簡潔・素直に、褒めよう

4つの方法を紹介しましたが、全部の要素を入れて褒めると、ものすごく長くなってしまい、逆に何を褒められたのかわからなくなってしまいます(笑)。

なので、子どもに伝わるように、簡潔・素直に褒めましょう。

普段の褒め方にどれかの要素を加える、というのが使いやすいかな、と思います。

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