ついつい怒っていませんか?優しく言って聞かせる子育方法「コモンセンスペアレンティング」の紹介①

~わかりやすいコミュニケーション~

お腹を痛めて産んだかわいい我が子、ではあるけれど、日々の生活の中で、思い通りにいかなくて、ついつい大きな声で怒ってしまうこと、ありませんか?

私はあります(笑)。

でも、怒鳴りつけて言った言葉を、子どもはちゃんと理解しているでしょうか?

ただびっくりして、固まってるだけってこと、ないですか?

そう、どんなに怒っても、子どもは理解できないのです。

だから、同じことを何度もして、お母さんは何度も叱らないといけなくなってしまいます。

そんなの、疲れちゃいますよね。

そこで、優しく言って聞かせて、子どもを成長させる、ステキな子育て方法をお話したいと思います。

子どもに、しっかり伝えるには?

それは、「CSP コモン センス ペアレンティング」という方法です。

これを使うことで、子どもにわかる言葉で伝え、子どもの良いところを伸ばしていくことができます。

全部で6つの方法からなっているのですが、全部をこのブログで伝えるのは難しいので、すぐに使えそうなところだけ、お話したいと思います。

まずは、一番の基本となる、「わかりやすいコミュニケーション」について。

これは、子どもへの指示を、子どもに分かる言葉で、具体的に伝える方法です。

私たちがついつい使ってしまいやすい、「いい子」とか「ちゃんと」って、子どもにとっては実はわかりにくいんです。

どうしていたら「いい子」なのか、何をしたら「ちゃんと」してるのか、具体的に伝えることで、子どもが理解し、行動に移す可能性を高めることができます。

具体的ってどんな風?

例えば、来客があると想定しましょう。

「お客さんが来るから、ちゃんとしてね」ではなく、「お客さんにはこんにちはって言おうね」
駐車場での場合
「駐車場ではいい子にしててね」ではなく、「駐車場では、手を繋いで歩こうね」と、子どもにしてほしい行動を具体的に言うのです。

注意してほしいのが、具体的に言うと、長くなってしまう、ということです。

子どもの年齢や理解に合わせて、どの部分をわかりやすく言うかは変えてくださいね。

まずは、伝える努力をしましょう

子どもの行動で、何とかしたいところはたくさんあると思いますが。

まずは親が、子どもに分かる言葉で伝えることから始めましょう。

「わかりやすいコミュニケーション」は、子どもといいコミュニケーションをとるための土台になるものです。

ぜひ試してみてくださいね。

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